2011年8月4日木曜日

今そこにある危機!スマホと車載システムの統合問題

みなさま 暑い夏をいかがお過ごしでしょうか。

夏休みで退屈している子供にせがまれて家族サービスに行ってきました。
行き先はオンタリオ州某都市のテーマパーク。推定走行距離は200キロ。

我が家のファミリーカーにはナビも搭載しておらず、紙のロードマップすら積んでおりません。
200キロ見知らぬ土地を走るにあたり、カーナビはともかく地図くらい買おうかと嫁さんに相談したところ、不敵な笑みをうかべて

「スマホがあるから大丈夫よっ」

と言うではないか。
いまどきのスマホにはGPSマップがついていて、これさえあれば世界中どこでもイケるんだそうです。

早速目的地を入力してルートを検索してもらったところ、

「えーと。所要時間、約3日!?」

地図を見たら目的地は南米のあたりを指しているではないか。
南米のナントカという町に同じ名前のテーマパークがあるらしい….なるほど。世界中どこでも、ね。

こんなんで本当に目的地に着けるのか甚だ不安ではあったが、助手席にスマホ搭載女房を搭載して出発。

途中、なんと殺人事件があったとかで、幹線高速道路が通行止めに。あわてて嫁はんに別ルートを検索させる。
しかし高速を締め出された休日のマイカー族で迂回路はごったかえしておるではないか。

「リアルタイムで一番渋滞が軽い別ルートを探してくれ!」
「えっとーそういうこともできるはずなんだけど、やり方がわからない...ちょっと待って」
「えーい面倒だ。やっぱり紙の地図買おう!」

と最寄りのコンビニに立ち寄ったところ、「すいません迂回路を探す人が押し掛けて地図売り切れちゃいました」

しかたなく女房に「やっぱりスマホしか頼れるものがないぞ!GPSマップを再起動だ!」
女房「ごめん….電池切れた….」

以上は実話です。

さて。前置きが長くなりましたが(いつものことだ)、スマートフォンと車載システムの統合問題という~今そこにある危機~は我が家のようなローテクファミリーにも押し寄せてきているのであります。スマホと自動車の理想的な統合モデルとは?そんなものがないから業界は大騒ぎをしておるという状況をたいへんわかりやすくまとめた QNX ホワイトペーパーが発表されました。

我が家の場合「スマホの電池切れ」が致命的な障害となり目的地まで1時間半のところ4時間かかったので、このホワイトペーパーでいうところの「組み込みモデル」がいいのかもしれぬ。でも組み込みモデルって一番高いオプションだよな~

というわけで、それぞれの統合モデルの欠点と利点をわかりやすくまとめた資料です。こちらからダウンロードの上、ぜひご一読を。

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